2025.10/16更新
事務局 / 〒507-0033 岐阜県多治見市本町6-57-1 智結蔵1F Tel.0572-25-5551 Fax.0572-25-5879 月曜日定休  

 展覧会 = 2025年10月3日(金)~12月21日(日) 会場 = とうしん美濃陶芸美術館






2025
9/24
「青山鉄郎作陶展」 〈多治見展〉
■会期=2025年10月16日(木)~11月4日(火)  ※月曜日定休
■会場=美濃陶芸展協会ギャラリー
※くわしくは下記イベント情報、またはこちら

2025
9/20
「公募・第47回美濃陶芸展」 〈入場無料〉
■会期=2025年10月3日(金)~12月21日(日)
■会場=とうしん美濃陶芸美術館 ※月曜日定休
くわしくは下記イベント情報、またはこちら

2025
8/25
「美濃陶芸協会 織部展」〈名古屋展〉
■会期=2025年9月19日(金)~10月19日(日)
■会場=ギャラリー盌[one] 
※月・火曜日定休
※くわしくは下記イベント情報、またはこちら
2025
8/1
「第11回智子賞」に加藤真美氏を選出
■美濃陶芸協会は、「第11回智子賞」に、加藤真美氏(かとうまみ・愛知県東海市)を選出しました。
※くわしくはこちら
2025
7/11
「第1回福寿賞」に青山鉄郎氏を選出
■美濃陶芸協会は、「卓男賞」改め「第1回福寿賞」に、青山鉄郎氏(あおやまてつろう・中津川市)を選出しました。
※くわしくはこちら




入賞作品などくわしくはこちら
名称  「公募・第47回美濃陶芸展」
会期  2025年10月3日(金)~12月21日(日) 10:00〜17:00
会場  とうしん美濃陶芸美術館           
定休日  月曜日  ※月曜日が祝日の場合は開廊、翌火曜日がお休み
入場  無料
詳細  くわしい開催要項はこちら
開催日時  10/3(金)、10/4(土)、10/18(土)、11/1(土)、11/15(土)、11/29(土)、
 12/13(土)
 いずれも13:00〜13:30(無料・予約不要)
会場  とうしん美濃陶芸美術館(多治見市虎渓山町4-13-1)
詳細  ギャラリートークの詳細はこちら





名称 第一回福寿賞受賞記念「青山鉄郎作陶展」〈多治見展〉
会期 2025年10月16日(木)〜11月4日(火) 10:00〜16:00  
※最終日=15:00まで 
会場 美濃陶芸協会ギャラリー
定休日 月曜日 ※11/3(月祝)は開廊
詳細 くわしくはこちら





名称 「美濃陶芸協会 織部展」〈名古屋展〉
会期 2025年9月19日(金)〜10月19日(日) 10:30〜17:00
※昼休=13:00〜14:00 ※最終日=16:00まで 
会場 ギャラリー碗 [one]
定休日 月・火曜日
詳細 くわしくはこちら




(詳細がわかり次第リンクします)
美濃焼祭 終了 2025年10月11日(土)〜13日(月・祝)
たじみ陶器まつり 終了 2025年10月12日(日)・13日(月・祝)
イチノクラフト市 終了 2025年10月11日(土)・12日(日)
美濃焼伝統工芸品まつり 2025年10月25日(土)・26日(日)
織部ヒルズ陶器市 2025年10月25日(土)・26日(日)
下石どえらぁええ陶器祭り 2025年10月25日(土)・26日(日)
駄知どんぶりまつり 2025年10月25日(土)・26日(日)
みずなみ陶器まつり 2025年11月2日(日)
■卓男賞改め福寿賞を新設 NEW
■直営ギャラリーのご案内
公募展の仕組み変更
智子賞を新設
公益社団法人への移行

'25年度福寿賞、智子賞 NEW
'25美濃陶芸協会小品展
'25七色土玉作陶体験

'24年度卓男賞、智子賞

'24第26回美濃茶盌展

 ※美濃茶盌展WEB図録
'24岐阜茶会

'24美濃陶芸協会小品展

'24美濃桃山陶「青山茶会」
'23 60周年記念美濃陶芸展
'23クラウドファンディ…
'23七色土玉作陶体験
'23創立60周年記念式典

'23故加藤孝造氏追悼式

'23特別顕彰
'23年度卓男賞、智子賞

'22年度卓男賞、智子賞
'22第25回美濃茶盌展
'21第45回美濃陶芸展
'21年度卓男賞、智子賞
'20年度卓男賞、智子賞
'20第24回美濃茶盌展
'19第9回美濃大茶会
'19年度卓男賞、智子賞
'19第44回美濃陶芸展
'18第8回美濃大茶会

'18第23回美濃茶盌展
'17第7回美濃大茶会
'17第43回美濃陶芸展
'17年度卓男賞、智子賞

'16第6回美濃大茶会

'16第22回美濃茶盌展
'16年度卓男賞、智子賞

’15第5回美濃大茶会
’15第42回美濃陶芸展

'15年卓男賞、智子賞
'15第21回庄六賞茶盌展
'14第4回美濃大茶会
'14第41回美濃陶芸展
'14卓男賞・桔梗賞

'14第20回庄六賞茶盌展
'13第3回美濃大茶会
'13第40回美濃陶芸展
'13卓男賞・桔梗賞
'13美濃陶芸のプロローグ
'13パネルディ…「文化の伝承」

'13協会設立50周年記念式典
'13協会設立50周年にあたって
'12第19回庄六賞茶盌展
'12第2回美濃大茶会

'12第39回美濃陶芸展
'12第18回庄六賞茶陶展

'11東日本大震災チャ…陶芸展
'10加藤孝造名誉顧問、人間国…
'09JR多治見駅陶壁完成

旧暦10月は、出雲地方以外の神様がみな「出雲大社(いづもおおやしろ)」へ集まることから「神無月(かんなづき)」と言い、出雲では逆に「神在月(かみありづき)」と言いますよね。10月のある夜に全国からあらゆる神様が集結し(神集い)、7日間にわたって「神謀り(かみはかり)」と言う「神様サミット」が開かれるのです。そこでは、国家安泰、五穀豊穣などの他、「人々の縁結び」を話し合うとされ、このことから、「出雲大社」は「縁結びの聖地」と呼ばれるようになったのです。「出雲大社」の御祭神である「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」、別名「大黒様(だいこくさま)」は、若き頃「活玉依毘売(いくたまよりひめ)」という美しい女性の屋敷に毎晩通って暮らしていました。2人はいつしか夫婦の契りを結び、間もなく子を宿しました。しかし、姫は男がどこのだれかもわからないので、ある夜、こっそり男の服に「糸巻き」の赤い麻糸を縫い付けて帰しました。翌朝、姫が赤い糸をたどっていくと、大国主の屋敷に着いて男の素性が判ったのでした。この説話から、男女の縁を結ぶ「赤い糸」の信仰が広まったのです。現在、「出雲大社」では「縁結びの赤い糸」の「お守り」を授かることが出来ます。これを服に縫い付けたり、財布に入れておくと良縁が得られるかも知れませんよ!
(2025.10/15)



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