(敬称略) |
・石﨑泰之 (審査委員長、岐阜県現代陶芸美術館館長) ・隠崎隆一 (岡山県指定重要無形文化財保持者、日本工芸会正会員) ・正村美里 (岐阜県美術館副館長、兼学芸部長) |
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■審査日=令和6年(2024) 7月7日(日) | |
応募点数 | 156点 (美濃陶芸協会会員43点、一般108点、学生5点) |
入賞 | 8点(美濃陶芸協会会員2点、一般5点、学生1点) |
入選 | 108点 (美濃陶芸協会会員41点、一般63点、学生4点) |
無鑑査 | 6点(美濃陶芸協会会員6点) |
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2024入賞・無鑑査・入選者 総合名簿 (PDF) |
賞 | 入賞者(敬称略) | 入賞作品名 (寸法=cm) | 住所 |
〈 美濃茶盌大賞 〉 | 加藤 真美 | 「タタラ破れ盌」 縦13.0×横14.5×高10.5 重497g |
愛知県 |
〈 金賞 〉 | 清水 剛 | 「塩窯茶盌」 縦12.5×横12.5×高9.5 重346g |
兵庫県 |
〈 銀賞 〉 | 齋木 俊秀 | 「織部彩文茶盌」 縦12.5×横12.0×高9.0 重400g |
岐阜県 |
〈 銅賞 〉 | 鈴木 秀昭 | 「色絵釉裏金彩光輝茶碗」 縦12.5×横12.5×高7.5 重206g |
静岡県 |
〈 審査員特別賞 〉 選:隠崎隆一 |
小割 哲也 | 「織部茶盌」 縦10.6×横13.7×高12.5 重610g |
静岡県 |
〈 審査員特別賞 〉 |
野原 美恵 | 「雲母彩釉はじき茶碗」 |
京都府 |
〈 審査員特別賞 〉 |
井上 昌崇 | 「碗」 縦14.3×横13.2×高8.6 重320g |
岡山県 |
〈 東濃信用金庫賞 〉 学生対象 |
滝口 大喜 | 「蕎麦切釉茶盌」 縦12.5×横12.5×高9.0 重490g |
岐阜県 |
趣旨 | 美濃焼は、桃山時代に「志野」、「織部」、「黄瀬戸」等を生み出し、日本の陶芸文化の発展に寄与しております。 本展は「陶磁器の茶盌」に限定した公募展ですが、それ以外の制約を設けておりません。 全国の多くの皆様が、創意あふれる作品で挑戦していただくことを期待しています。 |
応募作品 | 未発表の茶盌(陶磁器に限る)、一人2点まで |
審査日 | 令和6年7月7日(日) |
賞 | ・美濃茶盌大賞 (賞金50万円 1点) |
授賞式 | 令和6年(2024) 11月8日(月) 午前10:00より、「多治見展」会場にて |
WEB図録 | WEB図録は、入賞、無鑑査、入選の全作品を掲載したWEB上の図録。 2024年11月8日午前10時に公開予定。 |
参考資料 | 第26回美濃茶盌展・公募要項はこちら |
多治見展 (入場無料) |
会期 | 令和6年(2024) 11月8日(金) 〜 11月17日(日) 10:00 〜 18:00 |
会場 | セラミックパークMINO・国際会議場 | |
開会式 授賞式 |
令和6年(2024) 11月8日(金) 午前10:00〜10:30 会場にて | |
後援 | 岐阜県 / 多治見市 / 瑞浪市/ 土岐市 /可児市 朝日新聞社 / NHK岐阜放送局 / 岐阜新聞社 / 岐阜放送 / 中日新聞社 中部経済新聞社 / 東濃新報社 / 毎日新聞社 / 読売新聞社 / セラミックパーク美濃 |
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協賛 | 東濃信用金庫 | |
協力 | 国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会 | |
名古屋展 (入場無料) |
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会期 | 令和6年(2024) 12月25日(水) 〜 12月31日(火) | |
会場 | JR名古屋タカシマヤ 11階美術画廊 | |
注記 | 名古屋展の学生作品展示は、入賞作品のみ |
お問い合わせは、 公益社団法人美濃陶芸協会事務局 Tel.0572-25-5551 Fax.0572-25-5879 Email |