1,300余年もの歴史を有する焼物の里、美濃。手仕事が消えて行く現代日本において、美濃もまた、未来に向けて大きく舵を切る時を迎えています。陶芸文化の中心、そして産地としての価値をどう読み取るのか。
各界を牽引する方々とともに、美濃と工芸の素晴らしさを再発見します。
日時 平成25年1月26日(土) 14:00〜(13:30開場)
会場 土岐市文化プラザ・サンホール(土岐市土岐津町土岐口2121-1)
入場 無料(ただし、定員は先着1,000名様)
主催 公益社団法人美濃陶芸協会
後援 中日新聞社 / 東濃信用金庫
パネリスト 中田英寿((財)TAKE ACTION FOUNDATION代表理事 / 元サッカー日本代表)
佐藤 卓(グラフィックデザイナー)
林 恭助(陶芸家 / (公社)美濃陶芸協会会長)
コーディネーター 金子賢治(多治見市美濃焼ミュージアム館長)
チラシ

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お問い合わせは、公益社団法人美濃陶芸協会事務局 Tel.0572-25-5551 Fax.0572-25-5879 Email